初雁霞風鉄道
連絡線の製作

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連絡線の再製作
仮に製作してあった連絡線を「それらしい」ものに作り変えた。

レイアウト全体を製作する時には連絡線は仮に製作しておいたが、今回この部分の見直しをすることとし、この連絡橋の再製作を行った。

 仮に設置した連絡線(従来線)
白木(塗装していない部分)の線が左右ブロックを接続する連絡線

 今回新作の連絡線
中央駅後方の連絡橋

 連絡線の製作
5mm厚の桐板を切り抜き加工した。
左右両部分を加工してある。
補強と線路道床の幅を確保するために、
8×8mmの角材を接着にて取り付け。
8×8mmの角材を用いて接続する。
上部が道床になる。

厚紙を加工して橋脚の部分を作る。
木製の渡り線橋梁部に厚紙の橋脚部を接着する。
内側部分は帯状に切り出した厚紙を曲線に沿って接着する。





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