ジオラマ製作(製作トップ)
路線別軌道
都市間高速線(外周複線)
都市間高速線(プラットホーム)
山岳線(高架軌道)
高架線(ループ橋)
ヤード(ヤード導入線)
路面電車線(中央駅前付近)
レール各種
レールはトミックス社製を使用
運転、ポイント関係制御機器
制御機器はトミックス社製を使用
ジオラマ概要
レイアウトボード(組み立て式基盤)
左翼ブロックボードーーー山岳エリア(薄緑色表示のエリア)
左翼ブロックボードーーー山岳エリア
(薄緑色表示のエリア)右翼ブロックボードーーー森林・田園エリア(薄緑色表示のエリア)
右翼ブロックボードーーー森林・田園エリア
(薄緑色表示のエリア)ヤードブロックボードーーヤードエリア(薄紫表示のエリア)
ヤードブロックボードーーヤードエリア
(薄紫表示のエリア)中央駅ブロックボードーー中央駅設置エリア(薄紫表示のエリア)
中央駅ブロックボードーー中央駅設置エリア
(薄紫表示のエリア)
ジオラマサイズ : 横幅=3440mm 奥行=910mm
ジオラマサイズ:横幅=3440mm
:奥行=910mm
軌道の配置について
軌道は4要素(軌道)から成り立っている。
都市間高速鉄道---外周複線(緑色表示の軌道)
都市間高速鉄道---外周複線
(緑色表示の軌道)山岳線・高架線---両側のループ線(赤紫色表示の軌道)
山岳線・高架線---両側のループ線
(赤紫色表示の軌道)ヤードおよび導入線-ホーム両側より進入可(青色色表示の軌道)
ヤードおよび導入線-ホーム両側より進入可
(青色色表示の軌道)路面電車線ーー---駅前に軌道設置(赤色表示の軌道)
路面電車線ーー---駅前に軌道設置
(赤色表示の軌道)
- 軌道総延長 : 約29m
勾配 : 最大4.1%、平均3.4%、緩和部分2.1%(勾配への接続部)
軌道 勾配 : 最大 4.1%
: 平均 3.4%
: 緩和部 2.1%(勾配への接続部)
使用したレール
数字は使用したレール本数
-
直線 280mm------ ------- 48 直線 140mm------ ------- 25 直線 70mm------- ------- 12 直線 72.5mm----- ------- 4 直線 158.5mm---- ------- 2 直線 33mm------- ------- 2 直線 路面電車用- --------- 10 -
曲線 R391:45°--- -------- 8 曲線 R391:22.5°- ------- 6 曲線 R354:45°--- ------- 18 曲線 R354:22.5°- ------- 6 曲線 R391:15°--- ------- 2 曲線 R354:15°--- ------- 2 曲線 R317:45°--- ------- 6 曲線 R280:45°--- ------- 4 曲線 R541:15°--- ------- 6 -
ポイント R541mm- ------ 11 ポイント R280mm- ----- 2 ポイント R317/280 ----- 3 クロスポイント------ ----- 4
背景が濃色のレールはカント付きレールを示している。R391、R354:15°のレールはカント付きレールがこの時点で未販売であったので道床下に板を挟み込み仕上げた。
制御機器
パワーユニット : TCSパワーユニットN-1001-CL 1台
パワーユニット
TCSパワーユニットN-1001-CL 1台ポイント駆動装置 : ポイントコントロールボックス10台(N-S 4台 N-W 6台)
ポイント駆動装置
ポイントコントロールボックス10台
(N-S 4台 N-W 6台)